陰謀論集団・神真都(やまと)Qの行く末
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今回は、ついに逮捕者を出した反ワクチン&陰謀論カルト集団・神真都(やまと)Qについて。1月のデモ行進からここまで、けっこう展開が早かったなという印象です。当時から公安はついて回っていましたからね。
直近の動きでは、4人の勾留を受けて「コロナワクチン薬害訴訟」で国を訴えていることでおなじみ木原功仁哉弁護士が、独特の声明文で神真都Qの活動を擁護していました。
実際に逮捕者の弁護人に名乗りを挙げたかどうかは現時点では不確かです。

テキスト版→facebook.com/kiharakuniyala…
また、逮捕者の夫であるメンバーの男が、逆恨みのように襲撃予告めいたことをSNSに投稿。この警戒のため警察が都内のクリニックや接種会場などを巡回していた、と医師の方から聞きました。
事件にはなっていないものの、神真都QのHP上で13日までに、その男が泣きながら仲間に向けて謝罪する動画がアップされていました。15日には削除されたようで、ネット上にはまだ残っていますが、ちょっと見苦しいので貼りません。
今後の活動がどうなっていくのかと思っていた矢先、LINEオープンチャットではデモ行進などの活動の一旦ストップの通達が出ていたとのことです。
HP上でも運動方針が刷新されており、相変わらず何を書いているのかよく分からないにせよ、「憲法、法律の遵守のさらなる徹底」と当たり前のことを書いたあたり、ビビったことだけはよく分かったので、ひとまずこれで接種会場襲撃のようなバカげた行為は沈静化するのではと期待しています。
デモ行進は法的には可能なので再開するかもしれませんが、さすがにもう大規模にはやれないのではないでしょうか。
さて、そんなヤバい集団の神真都Q。ウォッチャーの方も増えていて、ネット上の情報も充実してきていますが、どのような団体かをまずは軽くおさらいしましょう。
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神真都Qとは
主宰者で代表者は元Vシネマ俳優の岡本一兵衛(おかもと・いちべえ)。旧芸名は岡崎礼。本名は倉岡宏行。東京都出身、1978年9月24日生まれの43歳。父親は昭和に活躍した映画俳優の岡崎二朗。
一兵衛は傷害罪(当時の報道では殺人未遂容疑)の前科などを自ら明かしている。

(本人Facebookのスクショ)
この一兵衛が、21年頃からSNS、YouTubeで米国発の「Qアノン」系陰謀論や、有名人にゴム人間が混じっているとの珍説、自身がトランプ元大統領周辺の関係者であることなどを次々と騙り始めたところ、ネットに慣れていない中高年やスピリチュアル信者などを中心にファンが拡大。