開催!トークライブ「スピリチュアリズムとナショナリズム」
どうも黒猫ドラネコです。台風や荒天が気になりますが、涼しくはなってきましたね。なんとか余裕を作って読書の秋、食欲の秋を楽しみたいと思っています。
今回のレターは宣伝です。いよいよ今月1日に発売されました「スピリチュアリズムとナショナリズム」(扶桑社新書)について。
既に購入してくださった皆様、ありがとうございます。
書店の新刊コーナーだけでなく店頭など目立つ場所に平積みされているところもあり、なかなか好スタートを切ったのではないでしょうか。

昨年11月の「陰謀論と排外主義」、今年7月の「限界地方政治」に続く扶桑社新書の共著「視点」シリーズ3作目。
これまでの2作にも登場したようなスピった様々な人や物事が、なぜ右派・愛国などと結合するのかを探った1冊です。今回の「スピとナショ」(この略し方きもいな・・・)からは、ライターやウォッチャーだけでなく学者さんも参加してアカデミックな分析もあるということで、これまで以上に有益で面白い本になっています。
▽出版元からのプレスリリースが読めます
私はいつもの調子で書いておりますので、重厚感のある他の章と併せてご覧ください。
私は第2章です。第1章の菅野完氏(著述家)と第3章の中森聖奈氏(社会学者)の論考に挟まれるという稀有な体験をしております。これがサンドイッチだったらパンが豪華で具の部分が弱すぎますが、まあ辛子マヨたっぷりみたいな感じでいいんじゃないでしょうか。(ほら、こんな調子でしか書けないのよ)
私の章では、まず長年追っていた「子宮系スピリチュアル」から。すっかりブームも去って、世間から忘れられていくような話を書籍に残せたのは幸運でした。
あの島のスピ騒動の裏にあった政治的な動きを取り上げています。皆様ご存知のあの御方の名前が出てきます。「国民の母」とでも言いましょうか。・・・なんか私たちって、お母さん何人もいるよね。
当レターでも好評だった「スピセミナー潜入」も改編して収録しました。
また、趣向を変えて「皇室典範改正」にも触れています。専門外は承知の上で書いてみたんですが、ちょっと軽すぎだったかなと反省がよぎらないこともなく・・・。ただ、率直な思いを綴ってみたかったのです。聞いてみたところ、実は同じような考えの方もいたみたいでホッとしました。
皆様はいかがでしょうか。ぜひ感想を聞かせてもらえたら嬉しいです。
というわけで、告知が直前になってしまいましたが、この「スピリチュアリズムとナショナリズム」の出版記念トークイベントを開催します。
9月9日(水)新宿ロフトプラスワンにて18時開場、19時スタート。飲食しながらトークライブを楽しめる場所です。
初見の方もぜひぜひ、新宿歌舞伎町ど真ん中のライブハウスにお越しください。
私はなんとかギリギリで仕事を調整して参戦させてもらうことになりました。共著者・編集さん全員集合(なるか?)という豪華イベントになっております。
堅苦しくならずに、お客さんや配信のリプライ欄も含めてみんなでワイワイと語れる場所だと思います。登壇者からはどんな裏話が飛び出すのでしょうか。
▽前売り入場チケットなどの情報はこちら
▽配信チケットはこちらからも
平日の夜ですが、お近くの方は家事や仕事終わりの1杯がてらお気軽にどうぞ。
遠方の方は配信チケットでお楽しみください。遠隔乾杯で一緒に出版をお祝いしていただけたら嬉しいです。
当ニュースレターも皆様のおかげで総登録者数2万8500人を超えました。3万人突破まであと少し。来週からはまた繁忙期が始まりますが、少しでも黒猫でいられる時間を長くして有意義なトンデモ観察をしていく所存です。
引き続き黒猫ドラネコのニュースレターをどうぞよろしくお願いします。
(黒猫ドラネコ)
9月5日、TBSラジオ「プチ鹿島 赤坂タイムス」で、ニュースのコメンテーターとして3度目の出演をしてきました。最近の書籍の宣伝などを含む私のトークパートは17分30秒過ぎから。
「聴く新聞」がテーマの良い番組です。ぜひ古参視聴者になってください。
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