【記事予告】驚愕の真相。反ワクチン勢が称賛するベストセラー本の「虚偽」とは

どうも、黒猫ドラネコです。

今回は表題の通り、記事の予告をさせていただきます。近日中にネットメディアにて配信します。

この取材にご協力いただいた皆様、記事を出すためご尽力いただいた方々に心から感謝します。

記事の配信に先立ち、ちょっぴり概要だけ当レター登録者限定でお伝えします。

限定部分はメール登録だけで誰でも読めます。その代わり、来年中にもレターの総登録者数を私が金額に換算し、いずれ国産ワクチンの製造開発に役立てていただけるよう寄付活動をしたいと考えていますのでご留意ください。

既に登録者数は1万6000人を超えています。ぜひ登録して国産ワクチン開発に貢献してください。

（トータルの登録者数から換算して寄付するので、読んですぐ解約しても無意味です）

さて、反ワクチン界隈の所業といえば、今年は大きな騒動になった有明デモ「1万円で若者のサクラ動員」がありましたね。

ここにきて、またしてもデタラメが発覚するのですね。どうしてこの手の人達はすぐにバレる浅はかな言動を……。私には全く理解できません。

言ってしまえば、大手製薬会社内に反対勢力があるように見せかけ、まるで「社員たちが」会社を戒めているかのような内容でまんまと出版し、それがむちゃくちゃ売れちゃったわけです。

私は書籍での「捏造」というのは最低の行為だと思っています。

この本は今も書店で平積みにされています。その影響はかなり大きく、出版業界にとっても衝撃的な出来事と言えるのではないでしょうか。

メディアの方々へ、私が握っている限りのことで、反ワクチン・陰謀論界隈の情勢なども含めて情報を提供します。XのDMを解放していますので、いつでもご連絡ください。

→　@kurodoraneko15

かなり衝撃的な情報のちょい見せは次の通りです。

・現在16万部も売れている書籍「私たちは売りたくない」（方丈社）

・Meiji Seikaファルマ現役社員で構成する「編集チーム」が書いたとの触れ込み